社会医療法人 寿会 富永病院

社会医療法人 寿会
富永病院

社会医療法人 寿会 富永病院

社会医療法人寿会
富永病院

富永病院

ごあいさつ

理念

Less mortality ,
less morbidity

一人でも多く救命し、
一人でも多く後遺症なく
社会復帰していただく

患者さん優先の開かれた病院として、
安全で質の高い医療を提供し、
広く地域社会に貢献する

富永病院 創設
名誉理事長

理事長ごあいさつ

社会医療法人寿会
理事長 富永良子

平素は、社会医療法人寿会 富永病院に深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
当院は都市型の急性期医療、回復期医療および慢性期医療をもつ病院として、24時間、患者さんの受け入れを行い、一人でも多く後遺症なく社会復帰、在宅復帰していただくことを本命としております。
これからも皆様のご期待に添えますよう、救急体制および医療設備の充実とともに、技術の研鑽、手術手技の向上、職業倫理の順守など、常に高水準の医療を行うことを責務と考え、皆様に愛され親しまれる病院として益々の精進をいたす所存でございます。
皆様の一層の暖かいご支援、ご指導をいただきますようお願い申し上げます。

院長ごあいさつ

社会医療法人寿会
富永病院
院長 竹島 多賀夫

院長の竹島 多賀夫(たけしま たかお)です。富永 紳介 名誉理事長の理念を継承し、病(やまい)に苦しむ多くの方々のために職員一同、たゆまぬ努力を続け、精進してまいります。
当院は脳神経外科を中心に1970年に診療を始めました。現在、脳神経外科に加え、脳神経内科、循環器内科、整形外科、神経形成外科、リハビリテーション科、麻酔科、内科、放射線科が国際標準の専門的診療を行っています。
医師、看護師をはじめ、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、さらには各事務部門も含め診療にかかわるすべての職員が協力して、最善の診断と治療を進めます。
患者さんとご家族のお気持ちに寄り添った診療につとめますので、どうぞよろしくお願いいたします。

基本方針

  • 高度で専門特化した医療を高い安全性をもって提供する。
  • 患者さんの立場に立った医療を実践する。
  • 地域の中核病院としての役割を担う。
  • 最近の医療体制や外部環境の激しい変化にすばやく対応し、効率の良い機能的な病院をめざす。
  • 職員の福利厚生に努め、やりがいのある職場環境をつくる。
  • 職員の人材育成に努める。

患者の権利

  • 自己決定権
  • 説明と報告を受ける権利
  • 医療機関を選択できる権利
  • 検証権(セカンド・オピニオンに接する権利)
  • 医療費明細書等の交付請求権
  • 個人情報を保護される権利
  • 良好な療養環境を保障される権利
  • 不当な拘束及び虐待を受けない権利
  • 医学上の研究及び臨床試験における患者の権利
  • 自分の診療記録の開示を求める権利

臨床倫理に関する方針

  • 患者さんの尊厳と人権を守る。
  • 守秘義務と個人情報の保護を徹底する。
  • 治療の十分な説明と同意に基づいて、患者さんの自己決定権を尊重する。
  • 患者さんに有益な医療を提供する。
  • 倫理委員会等の審議に従った医療を提供する。
  • 生命倫理に関する法令、省令、ガイドラインを遵守し、院内で定めた各種マニュアルに沿った医療を提供する。

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代表 06-6568-1601

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