頭蓋骨腫瘍
外骨腫、骨血管腫、類皮嚢胞、好酸球性肉芽腫、髄膜腫、転移性頭蓋骨腫瘍など。
CT スキャン、MRIなどの画像で診断可能な場合と生検による病理検査が必要な場合があります。
頭蓋内に及ぶような場合には脳神経外科と協同で治療をおこなう場合があります。頭蓋骨腫瘍では摘出後に頭蓋骨の再建が必要になることが多いので、あらかじめ骨切除範囲に合わせた人工骨の作成などをおこない、整容的な再建をおこなうことが可能です。
電話でのお問い合わせ
代表 06-6568-1601
専用フォームでのお問合せ