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疾患辞典

臼蓋形成不全(先天性股関節脱臼、発育性股関節脱臼)

臼蓋形成不全(先天性股関節脱臼、発育性股関節脱臼)

概要
原因
検査・診断
治療

概要

股関節の骨盤側の凹みが浅い状態を指します。以前は先天性と言われていましたが、現在では、胎児期の肢位や姿勢、幼少期の発育の過程で関節の凹みが浅くなってしまうことがあると考えられています。その結果、大腿骨頭が外側にはみだしてしまい、体重を支える面が小さくなることで関節の軟骨が摩耗しやすくなり、炎症を起こして股関節痛を生じます。変形性股関節症へ移行することがあります。

症状

  • 股関節痛
  • 膝痛
  • 股関節の可動域制限(動かしにくい、音がなる)
  • 跛行(はこう:足をひきずる)
  • 足をひきずる
  • 股関節が動かしにくい
  • 股関節の音がなる
  • そ径部痛(股関節の前の痛み)
  • 大腿部痛(太ももの痛み)
  • 臀部痛(お尻の痛み)

原因

胎生期を含め、幼少時の発育の過程で股関節の骨盤側の凹みが浅くなってしまうことが原因と考えられています。

検査・診断

レントゲン、CT、MRI検査

治療

変形性股関節症と同様、病状に応じて保存療法か手術療法を検討します。

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